幅 4.3cm、奥行き 6.9cm、高さ 4.0cm
木目調のミニ・グランド・ピアノで、ピアノの上には楽譜が開かれています。2006/09/30
2006/09/29
パトリックのケーキ (Tulipier工房)
ケーキ・シリーズの新作をご紹介します。見ているだけでほのぼのと、のどかな気分になります。「リモージュボックスって良いなぁ」と思わずつぶやいてしまいました。 このケーキの上で向かい合う二羽の小鳥の愛らしさ、少し強めに泡立てた(と思われる)生クリームの側面に彩られた沢山の花。パトリックの優しい筆遣いを彷彿とさせる作品です。
秋の催事
9月26日(火)から福岡と札幌でいよいよフランス展が始まりました。札幌では宝飾ケース三台のスペースをいただきました。 写真は26日の開店直前の様子。 札幌は10月1日(日)まで、福岡は10月2日(月)までです。
2006/09/21
ダイヤを使ったボックス (Tulipier工房)
2006/09/17
野菜たち
2006/09/12
アンティークボックス その1
2006/09/11
女性の胸像-ピン付き (GR工房)
2006/09/10
クリスマス・シリーズ 6 (Tulipier工房)
トナカイの橇ならず単発の飛行機にプレゼントを満載して世界を駆けるサンタクロース。飛行眼鏡も颯爽と手を振るサンタクロース。 でも、飛行機に紐でくくり付けられたプレゼントが落ちないかどうか少し心配になります。 留め金は飛行機。 中にはカラフルなラッピングが施されたプレゼントの箱が一つ。
クリスマス・シリーズ 4 (Tulipier工房)
雨の日の庭の手入れ
とにかく真面目なのです。決められた日課は雨が降ろうが風が吹こうが毎日きちんとやることにしているのよ。 雨の日の今日もこうして赤い雨靴に大きな傘を差しながら花壇の手入れを欠かしません。留め金はかたつむり。
2006/09/09
クリスマス・シリーズ 3 (Tulipier工房)
7人の小人の家 (GR工房)
ご存知「白雪姫」のお話に出てくる、7人の小人が住む家をリモージュボックスにしました。家の土台部分よりも、2階から屋根の方が大きな不思議な家です。 手入れの行き届いた様子は屋根裏部屋のベランダや一階の窓際、家の壁に沿って色とりどりの花々に見て取れます。留め金はカタツムリ。 家の屋根をあけると鼻眼鏡の小人が顔を出します。
クリスマス・シリーズ 2 (Tulipier工房)
赤い帽子に、ヒイラギの模様がついた長いマフラーを首に巻き、とがった鼻はニンジン。鼻の先にも白い雪がそこここに描かれています。 クリッとした目と引き締めた口が可愛らしく、取っ手と注ぎ口はマットの金彩でアンティーク調に、本体の雪も個々に盛状に絵付けが施され、Tulipier工房らしい丁寧で精細な仕上げになっています。
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