チューリピエ工房のパトリック・オドヴァール氏の友人がやっているマドレーヌ工場のアウトレットに行って新作のお菓子を賞味しましたが、これがまたおいしい。見た目と違ってしっとりとした歯ごたえ。ちょうどクレープにイチゴのクリームを塗りつけて筒状に巻いた感じですが、自然で優しい甘さにいつまでも食べ続けてしまいます。 この秋の新宿伊勢丹の催事のとき、皆さんに少し召し上がってもらうことにしました。
GR社の社長から帰りの飛行機の中でたべるようにいただいたお土産のチョコレートボックスです。
関西では「えげつない」と表現するのかもしれませんが。一つ一つが大きいこと大きいこと。手前の円形のチョコレートは直径8cmほど。 とても一人でひとつ食べ切ることはできない大きさですが、折角いただいたものだし。 これが、またおいしいの何の。 フランスの人たちは何と良くチョコレートをたべるのでしょうか。食後のチョコレートムースを皿一杯にして楽しむGR社のオーナーです。こんなに持ってくるレストランもレストランだけど、食べる方もなかなかすごい。
2007/09/29
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