リモージュ市の国立陶磁器博物館所蔵のボックスのレプリカです。 Tulipier工房のパトリック・オドゥバール師匠は、リモージュでただ一人この博物館所蔵のレプリカを制作できる絵付け師なのです。
雪の野原で獲物をしとめた猟師が一休みという右側の昔からのモチーフに対して、同じようなモチーフを使いながら帽子のかたちや、獲物、銃など違いが見られます。
2008/05/08
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リモージュから到着した新しい作品やリモージュボックスに関する 新しい出来事をご紹介します。
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