2008/06/01

ボールペン2種

ボールペンの形をした新しいボックスが到着しました。 実際にボールぺんとしては使えませんので念のため。 箱から取り出したときには、可愛らしさにまわり中から歓声があがったほどでした。
こちらは白地に小さな花が散らした文様のAT013 27,300円(税込)
こちらは軸一杯にバラの花が描かれた豪華なペンに仕上がっています。AT014 31,500円(税込)
バカラのグラスに入れてみました。

フクロウの親子

AB075 フクロウの親子 29,400円 (税込)
サイズ 高さ 6.0cm, 横幅 5.0cm, 奥行き 4.0cm
「フクロウ」と名づけてみましたが、厳密に言うと「みみずく」かもしれません。 「フクロウ・コレクター」の方はたくさんいらっしゃいますし、皆さんにいつも「フクロウ」と「みみずく」の違いの御指摘を受けてしまいます。 確か「耳」がついているように見える方が「みみずく」で丸く耳状のとがったところの無いのが「フクロウ」でしたね。 いずれにしても、申し上げたいのは、このボックスは可愛いということです。
このボックスはチューリピエ工房のものですが、いつものLimoges Franceに加えて St Yrieixが書き加えられています。 このSt. Yrieix(サンティリエ)は、彼の工房のある小さな町で、カオリンが発見された場所でもあります。 Audevard氏のサイン入りです。

ネズミのカップル

AM002 ひまわりの下で愛を語るネズミのカップル 27,300円 (税込)
サイズ 高さ 7.8cm, 横幅 7.5cm, 奥行き 4.5cm
これまで一度も制作注文のなかったモデルでしたが、あるネズミ・コレクターの依頼で取り寄せてみました。 写真では、ボヤットした色使いのせいもあってはっきりしたところがわかりにくいのですが、実物はとても可愛いものでした。 ボックスも花がレリーフ状になっています。

リモージュボックスのサイズ

リモージュボックスは、その昔のサイズと今のサイズを較べると随分と小さくなってきたようです。猟師と羊飼いとモチーフは異なりますが、同じポーズをしていますね。 向かって右側が昔のもの、左が現在制作されているものです。 いろいろな説はあると思いますが、
  • 1.昔の嗅ぎ煙草入れ時代の実用的なサイズをそのまま引き継いだため。
  • 2.金具を曲げて磁器の型にあわせる技術が劣っていた。(Rの大きい方が作りやすい)
  • 3.主に、経済的な理由で、焼成する炉に一度に入る数が増える。材料費も少なくて住む。
  • 4.コレクターは小さいサイズを好む。
以上は、店主が独断で考えてみたことですが、どなたか御存知でしたら、教えてください。
裏から見たところですが、大きいサイズの方がスペースもあって、皮のかばんや猟銃の火薬を入れる筒も描かれています。

2008/05/10

日本橋三越の催し

幸い他の催し物と重なっていないため、300種類を越すボックスをそろえることができました。
5月13日(火)から19日(月)まで、日本橋三越本館5階でリモージュボックス・フェアを開催します。

今回DM登録していただいたお客様へ差し上げた御案内状の写真です。

今回はピクニックをテーマに、遊ぶ子猫、 野うさぎ、茸に座るネズミ、ニンジンに隠れるウサギ、リュックサック(白ウサギ)を選んで見ました。

2008/05/08

昔のリモージュボックス

リモージュ市の国立陶磁器博物館所蔵のボックスのレプリカです。 Tulipier工房のパトリック・オドゥバール師匠は、リモージュでただ一人この博物館所蔵のレプリカを制作できる絵付け師なのです。
雪の野原で獲物をしとめた猟師が一休みという右側の昔からのモチーフに対して、同じようなモチーフを使いながら帽子のかたちや、獲物、銃など違いが見られます。

お雛様

来年のひな祭りを目標にお雛様の形をしたリモージュボックスを京焼きの清水六兵衞さんの香合をお借りして制作するプロジェクトが動き始めました。 リモージュと京焼きの歴史上初めてのコラボレーションになります。  左側が最終的な大きさ。 右側が母型となるものです。 焼成により14-15%縮むことを
想定した大きさになっています。
後ろから見たところです。 大きさの違いが良くわかりますね。

2008/04/27

ルーブル美術館展

4月26日(土)から7月6日(日)まで神戸市立博物館にて「ルーブル美術館展」が開催されています。

ルイ15世から臣下に渡されたという嗅ぎタバコ入れをはじめ20点近くのボックスが展示されていますので、リモージュボックス・ファンの方にはぜひ、この機会に、ご覧ください。

リモージュボックスの原型と言える、これらのボックスは金、銀などを使った彫金細工が施され、肖像画や宮殿などのミニアチュール(細密画)も美しく、ボックスファン必見の展覧会です。

ルーブル美術館展のショップには約30点ほどのりモージュボックスも販売しています。

2008/04/25

ミシン

昔ながらのペダル式ミシンです。 パトリックはこのボックスの中に縫い物に関する小物(例えば糸巻きのようなもの)を入れるように考えています。(29,000円)

2008/04/24

催物のご案内

4月24日(木)から29日(火)まで日本橋高島屋8階催事場のインポート雑貨フェアに出展しています。
Tulipier工房の新しいボックスも展示してございますので、ぜひお立ち寄りください。Tulipier工房の新しいボックスは、受注制作のみとなります。 リモージュボックスの頂点に立つ技をご覧ください。

2008/04/21

子熊のパレット

リモージュボックス・ソサエティの人気投票で堂々の2位になったのがこの子熊のパレットでした。大きさ、虹色の色使い、中の絵の具のチューブどれをとってもリモージュボックス愛好家には魅力のあるボックスですが、中でも、一番の魅力はパレットに乗った子熊の愛らしい姿でした。(28,000円)
あまりの可愛さに、もう少し近づいて見ることにしましょう。

ミニ・ジュークボックス

朱色があざやかなミニ・ジュークボックスです。 留め金はダンサーですね。 (34,000円)

2008/04/20

クロワッサン

焼きたてのクロワッサン。 留め金はお月様。 そう、フランスのパン屋さんはまだ月が出ている時間から働き出すのです。 (18,000円)

2008/04/19

鳥の巣箱

小さな小さな鳥の巣箱です。 リモージュ近郊では小学生を中心に一時鳥の巣箱をかける運動があったようです。 留め金はてんとう虫。 (24,000円)
巣箱の入り口の割りに大きな鳥ですね。
中には、口を開けて食事を待つ、雛鳥が描かれています。

カエル

カエルのパレットと同様のモチーフですが、この形ではあくまで主人公はカエルです。留め金はてんとう虫。 (44,100円

2008/04/18

カエルのパレット

パレットの形をしたボックスにミドリガエルが座っています。 何ともほほえましい自然の風景とも言えるかもしれませんが。 少し、視点を変えて、真上から図柄を見てみましょう。
カエルの狙いは葉に止まるてんとう虫でしょうか、それともカエルの大きさほどもある蝶でしょうか。
留め金のユーモラスな形も御紹介しましょう。 (48,000円)

2008/04/17

熊の親子の自転車乗り

熊の親子の自転車乗りがリモージュからやってきました。 エプロンをしたお母さん熊が自転車を漕ぎ、後ろのかごに子熊がちょこんと座っています。 留め金も素敵ですね。 でも、この角度からでは子熊の様子がわかりにくくありませんか。
その前にお母さん熊を、別の角度から見てみましょう。
子熊は真後ろを向いて座っています。 何だか気持ちよさそうですね。(56,000円)

リモージュボックス・ディスプレイ

神戸のデパートで催事が始まりました。 母の日にちなんでリモージュボックス向けに作っていただいたディスプレイ用セットはとても素敵です。
リモージュボックスのカテゴリー毎に、それぞれ足付のガラスのプレートに、まとめられています。
良くみると、透明のシートが敷かれ、磁器が直接ガラスにあたらないように配慮されています。
表のショーウィンドーにも母の日のディスプレイにリモージュボックスを飾っていただきました。
さすが、神戸のセンスと感嘆しきり。

2008/04/15

遊園地の電気自動車

遊園地の電気自動車です。 自動車の後ろに立つ金属の棒を通して電気が供給され火花をちらしながら動き回る電気自動者。日本の遊園地にも良くありましたが、今でもあるのでしょうか。(56000円)

目玉焼き

フライパンに出来立ての目玉焼き。留め金はスプーン。持ち手の部分も磁器で作られています。(26,000円)

CDプレイヤー

CDプレイヤーです。車のダッシュボードの組み込まれるようなプレイヤーですね。中にはCDとヘッドフォンが格納されています。 (38,000円)

2008/04/14

赤いバレーシューズ

ブルーの円形ボックスに乗った赤いバレーシューズ (28,000円)

2008/04/13

葉巻ボックス


キューバから葉巻が届きました。極上の葉巻が5本入っていますが、一体成型されて取り外すことができます。(34,000円)

2008/04/12

花とトンボ

大きめの楕円形ボックスに花と葉のレリーフが乗り、ひっそりとトンボが留まる様子が表現されています。
尾を高く突き上げた様子が手前の赤い花とともに、このボックスを際立たせています。 (36,000円)

チェスボード

地球儀を半分に割ると中にはチェスボードが仕込まれています。 リモージュボックスの磁器と金属職人(セルティサージュ)のコラボレーションが生み出すいかにもリモージュボックスらしいモデルですね。
見る方には楽しいボックスですが、制作者のことを考えると、なかなか大変手間のかかるボックスです。
本体価格 46000円。

2008/04/11

スノーボードで遊ぶ雪だるまの一家

雪だるまの一家が揃ってスノーボードを楽しむ図です。 お父さんとお母さんの手が妙にリアルにつくられていますが、ボードのバランスを取るのに必要だったのでしょう。
本体価格 40,000円

ボンボン・マシーン

昔は良く街中の食堂のテーブルにひとつずつ乗っていたボンボン・マシーンです。 日本でも、上に灰皿がついている「おみくじマシーン」を、良く見かけたものでした。 注文した料理を待っている間、つい買ってしまったりして。 色鮮やかなボンボン・マシーンは置いてあるだけで明るく、和やかな気分になり、人気投票第3位に輝きました。 
でも、一回1ユーロ (161円?)は、ちょっと高いかも。
本体価格 38,000円。