2010/06/22

リモージュボックスの新作

GR工房から届いた、新作の続きです。
フクロウのカップル
子猫が乗っている本は、獣医さんの本ですね。
ボーダーコリー犬
バセット・ハウンドです
ラブラドールの子犬です。

2010/06/21

リモージュボックス新作

GR社から届いた新作です。 牧場の垣根に、日差しに誘われた子鹿が一休みといった感じでしょうか。 郵便受けも傍らに。 幸運を呼ぶテントウムシは、モチーフとして良く使われますが、今回はジョウロの上に乗っています。

東方の三博士がイエスキリストの生誕を祝うために、はるばるとベツレヘムにやってきます。
ボックスの中には、飼葉桶に寝かされたイエス様と、それを見守るマリア様とヨセフ、ヒツジと牛も一緒にいます。 クリスマス用のリモージュボックスにいかがでしょうか。




2010/06/20

リモージュボックス ピノキオ


RAP工房のピノキオです。 他の工房とは、ことなり、たいへん精細な絵付けが施されています。
同じ、白磁を使いながらも、絵付け師の技とリモージュボックスにかける情熱の有無によって、ずいぶんと異なってきます。
木工によって作られたピノキオには、やはり、丁寧に、木目が描かれています。
少し、向きを変えてみましょう。足元や、手に持つ本も、適当な単色ではなく、深みのある色合いを独自の調合により作りだして、色づけされています。
RAP工房の特徴は、ボックスの内側にも、同じ絵付けでも、かなりの労力をかけていることです。 

2010/06/19

ご主人のお出かけ

RAP氏の作品のひとつ。  コッカスパニエル君が、ご主人のお出かけのお見送りです。
アタッシュケースとバーバリ柄のコウモリの脇で、どこか置いていかれる寂しさがにじみでています。 早く帰ってきて、また遊んで欲しいな。


背中にも寂しげな様子が感じられますね。


2010/06/18

アトリエ・ラップ


このたび、リモージュの新しい工房の作品が届くことになりました。

リモージュにはリモージュボックスの仲間内で尊敬を集める絵付け師が3人います。

3人という数字は、やはり少ないと言わざるを得ませんが、それが実情です。

彼らは、すべて個人企業として自宅を工房として、あるいは、小さな店舗兼工房というかたちで

他の工房からの依頼を受けて活動をしています。

そのひとつが、こんど、ショップリモージュのために、直接制作してくれることになりました。

これから少しずつ、紹介させていただきます。

工房の名前は アトリエ・ラップ (Atelier RAP) と言って、オーナーのラポー氏の名前を取って

付けられたのです。
マジッシャンの黒いシルクハットです。 帽子の上側には、いかにもそれらしく、 開かれたトランプと
マジッシャンには欠かせない、ステッキが描かれています。 さて、マジッシャンのシルクハットから
飛び出すものと言えば、、、
そうですね。 ウサギ君でした。 このウサギ君、少し、耳が短いかな?


2010/06/16

リモージュ地方の牛


リモージュ地方のことをフランスではリムーザンと言います。

と言うよりも、フランスにある23の地方行政単位、「州」と言う感じでしょうか、そのひとつがリムーザンとよばれていますが、この州にあたる「州都」あるいは、県庁所在地が「リモージュ」と呼ばれています。

この地方で有名なものは、陶磁器を始め、いろいろありますが、中でも自慢は「牛」です。

日本でも「宮崎牛」が大変なことになっていますが、ここリモージュで育つ牛「リムーザン牛」は、ほぼ世界中に輸出され、それぞれの地域畜産に重要な役割を果たしています。 たとえば、アメリカ牛の何割かはリムーザン牛だともいわれています。

そのようなわけで、リモージュボックスにも、この「リムーザン牛」が、モチーフとして使われていることが多々ありますし、その他の商品にも数多く採用されているのです。
この体全体が薄い茶色で、顔が比較的長く、目が離れているのが特徴です。
フランスでは、牛の別名を「列車を眺める動物」と呼ばれることもあるようですが、皆好奇心が旺盛で、牧草地での食事中でも、すこし変わったものを見つけると、一斉にこちらを眺めます。警戒心もあるのでしょう、子牛たちが、先ず、後ずさりをして、親牛の陰に隠れていきます。
これは、リムーザン牛にペイントをほどこしたリモージュボックス。
これなどは、典型的なリムーザン牛で、よく特徴が出ています。
このカップは、私が気に入っているコーヒーセットです。 リモージュ市内を流れるヴィエンヌ川にかかる古い橋のたもとにあるレストランで使われているもので、いただいてしまいました。

牛のお尻の部分が持ち手になり、飼葉桶に角砂糖をのせて出してくれるのです。


2010/05/22

リモージュボックス大型タマゴ

リモージュから大型の卵が届いています。 高さ30cm。

クラシックな図柄です。明るめのブルーの地に大輪の薔薇が描かれて、金彩がそれを引き立たせています。

真鍮製の三本足がしっかりと本体を支え、内部はラスター調の輝きが美しい。
内側にしつらえた、受け皿の上に鳥の親子が。 親鳥に餌をねだる小鳥。
価格は60万円と消費税になります。

2010/05/21

ショーウィンドーのリモージュボックス


銀座四丁目交差点のショーウィンドーにリモージュボックスのポスターが飾られています。 四丁目周辺に散在する店舗の紹介と特徴ある商品が選ばれていますが、そこに 堂々 リモージュボックスが。

これは、CB041 ベッドで眠るベビー 27,300円です。 
地下鉄銀座駅構内のショーウィンドーにも、3点飾られています。

2010/05/15

リモージュボックス 貝

形はシンプルですが、リモージュボックスのある意味では真髄、良さがキチンと作りこまれた、くどいようですが 「まっとう」なボックスと言えるでしょう。

シンプルな白磁にグラデュエーションも含め、極めて精細な絵付けが施され、一級品の味わいです。 

白磁の型としっかり一体となった真鍮の枠組みは、安定感を醸し出します。 

中におさまる、ヒトデの赤色も、丁寧な顔料の調合によって微妙な色合いを醸し出します。

こうした職人の誠実な仕事も、徐々に 悪貨が良貨を駆遂していくように消えてしまうのでしょうか。

一層、コレクターの皆さんの眼が大切になりますよ。

2010/05/14

私蔵のリモージュボックス

マッチ箱の中に座ってロウソクの灯りをたよりに勉強中のネズミ君。 マッチ箱の証拠は、箱の手前が
マッチをするためにザラザラになっています。 実際のマッチで擦って見ると、見事に着火。
反対側から、ネズミの表情を見てみましょう。 かなり年配のネズミのように見えます。
ネズミの座っている箱を、もう少し引き出して見ると、マッチ棒が重ねて描かれています。
勉強の中身を見てみると。 算数、、、ですか。 ドルとフランの計算ですね。 右のページは、何だかおとぎ話のようです。   

今は、無くなってしまった工房の物です。 絵付け師が楽しみながら描いている様子が、想像できますね。 

2010/03/14

和光 催事


この3日間、和光での催事準備に追われました。

会期は4月1日から10日間。 銀座並木館で、リモージュの絵付け師パトリック・オドヴァール氏を

招いて絵付けの実演と名入れサービスを行います。


広いスペースをいただきましたので、今回は、これまでのボックスに加えて、パトリックの友人がやっている

工房の作品が約100種類、そろいます。 

初めてのことなので、すべて試行制作ということで基本的にはすべて一点限定。 

2000点近くの写真から、店主自らの好みで厳選した、販売してしまうのが惜しいボックスばかり、

日本のお客様の反応が楽しみです。

リストにすると430点が銀座和光で展示されます。



2010/01/17

京都小山園

京都西洞院御池下がるに 宇治のお茶で有名な小山園が開いたアンテナカフェ。 こちらのお菓子は、どれもおいしく、店主は、特にほうじ茶のソフトクリームが大好物。  お正月のしつらえにお重がおかれていますが、その傍らに清水六兵衞さんとパトリック・オドゥヴァールが協力して制作した「虎」のリモージュボックスが置かれていました。 (1月11日)

2009/10/03

銀座 リモージュボックスに占拠される!

今週、銀座はリモージュボックスで熱い! 銀座の著名老舗店のフロアーは、リモージュボックスで、あふれ、ショーウィンドーは、リモージュボックスによって占拠状態です。 
老舗店舗のベビー館ショーウィンドー には、メリーゴーランドとおもちゃのワゴン。
地下鉄コンコースのショーウィンドーには、イチゴのバースデーケーキ、アールデコ模様のボックス、パティスリー・トレーが。

ハンドバッグと一緒に置かれたのは、、ロンドンの二階建てバス、ロンドンタクシーそしてロンドンの電話ボックス。
お財布は、ヴェニスのゴンドラとともに。

お財布にはピサの斜塔。




2009/10/01

来年の干支は虎です

今度の干支、虎のボックスの、準備がそろそろ佳境に入ってきました。 このボックスは立ち雛ではじまった京焼の八代 清水六兵衞さんとパトリック・オドバールとのコラボレーション第二弾として準備をしているものです。 八代 六兵衞さんの香合を基本デザインとして、リモージュで型を起こし、白磁の製造、留め金の取り付け、ハンドペイントを施したものです。

ボックスには、Limited Editionと六兵衞さんのデザインで、パトリック・オドヴァールがペイントしたと記入されます。

予約受付中。 価格は29,400円(税込)で、12月の発送となります。 ご注文はs.inatomi@gmail.com
まで。

2009/09/29

ふくろう 勢ぞろい


 明日、9月30日(水)から1週間の予定で、日本橋三越5階洋食器サロンにてフクロウを一同に集めた展示会が行われます。

リモージュボックスも、勢ぞろいしています。 ぜひ、お立ち寄りください。


2009/07/12

新作 2種類

GR社から到着したばかりの新作2種類をご紹介します。 従来あったガラスのケースに入ったチーズトレーが、制作中止となって以来、要望の多いモデルでしたが、このたび、やっとその後継モデルが完成しました。 FG045 チーズとワイントレー 39,900円(税込)。 
従来トレーの上には、チーズだけが乗っていましたが、今回のモデルには、ワインボトルが追加されています。 また、ガラスも、以前のものよりも、薄く、少し、色のついたガラスが使われています。
ガラスのトップは、従来のドーム型ののっぺりとした感じから、取っ手が付き、ボックスの開閉が容易になりました。
これは、ガラス部分を開いたところです。
上のモデルの応用として、新しく、ペイストリートレーも制作されました。ガラスの形状は一緒ですが、色が多少異なるようです。FG046 ペイストリートレー 39,900円。 チョコレートケーキを始め、皆おいしそうですね。

2009/07/09

海にちなんだリモージュボックス

暑い夏も、もうすぐ。 今回は海にちなんだリモージュボックスを集めてみました。 

涼しい気分になっていただこうという気持ちが少しは伝わるでしょうか。 夏休みの旅行を思い浮かべながらお楽しみください。

(この写真のボックスには、店主の個人収集した非売品も含まれます。)