なかなか、壮観なカエルの一団ができあがりました。 こうしてみると、同じカエルをモチーフとしながらも
作者(この場合は、新たにボックスの型を企画したプロデューサー)の持つ、カエルのイメージによって随分と異なってくるのがわかります。
かなり写実的なものも、たまにはありますが、概ね、かわいらしく、或いは、ユーモラスに、ペアにして愛情表現をしているようなボックスが多いようですね。
この中でも、すでに型が無くなって、制作中止になったボックスもあるのです。
リモージュから到着した新しい作品やリモージュボックスに関する 新しい出来事をご紹介します。
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